お風呂をリフォームするなら外せない「断熱」について｜門真市でリフォームするなら東岡工務店【職人直営・自社施工】

こんにちは！
門真市の東岡工務店です。

お風呂のリフォームでは選ぶ製品も大事ですが、見直したいのが「断熱」です。
断熱はお風呂が温かくなるだけではありません。ヒートショックなどの健康被害を防ぐほか、光熱費の節約にも恩恵があります。
今回はお風呂をリフォームする方におすすめの、追加の断熱工事についてご紹介いたします。

・断熱材パックを導入する
一般的なユニットバス製品は、空間全体を包むような断熱材パックがオプションになっています。
そこまで高価ではないので、ぜひ追加してみてください。
また、古い家屋は家自体に断熱材が入っていない、もしくは破けていることが多いです。リフォームは壁や床を剥がす機会ですので、断熱材の入れ直しも有効です。

・窓もリフォームする
窓のあるお風呂なら、二重窓やペアガラスの窓にするのも非常におすすめ。
窓からは熱が逃げやすいため、せっかく断熱材を入れても効果が半減してしまいます。
一度ユニットバスにリフォームすると、窓の入替えは難しくなるため、同じタイミングでの窓リフォームも計画してみましょう。

東岡工務店は大阪府門真市を中心に、水回り・内装リフォームなどを承っております。
お風呂のリフォームをご検討中でしたら、お気軽にご相談ください。
お見積り・ご相談は無料でお伺いいたします。

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