内装の造作工事もお手のもの! 門真市のK様邸で対応させていただきました

こんにちは! 門真市の東岡工務店です^^
今日は内装造作工事を行った際のことを更新します。

内装造作工事は、扉や窓、間仕切りの位置など、お部屋の形・レイアウトの根幹が決まる工事です。
クロスを張ったり塗装を仕上げる前の状態と言えば分かりやすいでしょうか?
多くの場合、壁や天井の下地として石膏ボードが用いられます。
最終的には塗装やクロスなどで見えなくなってしまいますが、下地がきっちりと施工されていないとキレイに仕上げることができないため、非常に重要な工程です。

また工事が全て完了すれば、新しいお部屋での長い暮らしが始まります。
そのため実際に住んでみた時に動きやすいかどうか、窓や扉の位置は適切であるかなどを考慮して工事を進めなければなりません。

今回は門真市のK様邸で施工させていただいたのですが、お子様もいらっしゃるご家庭でしたので、生活のシーンごとに異なる使い方をできるように、そして今後のお子様の成長を見越して大きなお部屋に仕切りを設けました。

結果大変喜んでいただけて非常に嬉しかったです^^

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