入居には欠かせない? 事務所軽鉄工事

こんにちは!
門真市の東岡工務店です。
今回は、テナントなどに入居して事務所(オフィス)を新設する方、もしくは予定している方へ向けて、必要になる事務所軽天工事をご紹介します。

軽鉄工事とは、軽量鉄骨を用いて天井や壁に骨組みを設置することです。
この骨組みの外側に石膏ボードなどを貼り付けて、壁や天井の下地ができあがります。

ショッピングモールなどで、お店の入っていない空間を目にすることはないでしょうか。
テナントの1室は入居していない状態だと、何もないだだっ広い空間が広がっているのが普通です。もしそこにお店が入るとしたら、さまざまな間仕切り壁を造って、空調配管などを隠すために天井をボードで覆うことになります。

アパレル店であれば入荷した商品をストックするバックヤード、試着室などを売場スペースからゾーニングしなければなりません。このように、お店の用途によってレイアウトを作成できるのが、軽鉄工事です。

事務所(オフィス)だと、業務にもよりけりですが、このような空間が必要でしょう。

【事務所(オフィス)に必要な空間例】
・エントランス
・業務エリア
・会議室
・応接室
・役員室
・ロッカールーム
・サーバールーム
・資料室 など

 

もちろん、あれもこれもと壁を造ってしまうと空間が狭まり窮屈になりますが、ない場合はセキュリティに不安が出てしまうほか、プライバシーに配慮できない状態になってしまうでしょう。

重要な会議をしようにも、ほかの従業員に筒抜け状態では今後に支障が生じる可能性もあります。
事務所(オフィス)新設の際も最低限の間仕切り壁が必要です。
内装工事には、ぜひ軽鉄工事をご検討ください。

東岡工務店は大阪府門真市を中心に、軽鉄工事をはじめとしたリフォーム工事を承っております。
大阪府で事務所設立を予定されておりましたら、ぜひ私たちにお任せください。
お見積り・ご相談は無料でお伺いいたします。

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